愛馬チャーミングシチー　第２３戦


ここ５戦は勝てないまでも安定した走り。

上手く内に潜れれば、一発の可能性もないとは言えない。

勝てずとも、確実になんらかの賞金を稼いできてくれる馬主孝行馬。


前走は最後の最後に交わされ掲示板を逃すも勝ち馬からは０．３秒の僅差。

しかも上がりは２番目に速い３６．５秒と優秀。道中、超スローですが・・・汗


間違いなく力をつけてきている。

また中１週のローテでしかも強めに追い切りを消化しての馬体重維持は本当に体質が強くなったということ。


２月２７日　阪神７Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ　牝馬限定戦に出走！！

しかし、３コーナーで前の馬に触れつまずき転倒し競走中止。

幸い馬体には影響がなく、無事。

（２０１０年３月１０日完結）

２０１０年２月１８日立ち上げ

• ●前走後、栗東ホースクラブに放牧に出されていましたが、２月１８日に帰厩しました
• これ以降は２月２３日に作成
• ●次走は２月２７日　阪神７Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ　牝馬限定戦を予定！！
• これ以降は２月２４日に作成
• ●チャーミングシチーの追い切り情報（２月２４日更新）
• ●気になる出馬想定表
• ●阪神ダート１８００ｍコース解説
• これ以降は２月２５日に作成
• ●出馬確定表
• ●鞍上は和田竜二騎手
• ●ほっさん予想
• これ以降は２月２６日に作成
• ●専門誌の印と評価
• ●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント
• ●各陣営のコメント
• ●当日は現地に行けません
• これ以降は３月１０日に作成
• ●レース　
• ●今後の展望
• ●最後に

●前走後、栗東ホースクラブに放牧に出されていましたが、２月１８日に帰厩しました

　前走後、馬体などに異常はないものの、ここ２戦、目一杯の競馬をしているという理由で、疲れを取るために、栗東ホースクラブへ放牧に出されました。

　そして２月１８日に栗東トレセンに帰厩しました。クラブ公式ＨＰではまだ栗東ホースパークですが、公式ＨＰは情報が大抵５日は遅いので、来週の月曜日の更新でそのことが発表されるでしょう（笑）。

　優先権を逃したことで、若干の出走間隔と、ギリギリの出馬投票を余儀なくされるわけですが、やはり牝馬限定戦が希望ですし、難しいところです。いいレースに出られるといいですね。

これ以降は２月２３日に作成

●次走は２月２７日　阪神７Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ　牝馬限定戦を予定！！

　チャーミングシチーの次走は２月２７日　阪神７Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ　牝馬限定戦だそうです。元々、そこ狙いで１７日に帰厩させているわけですから。

　阪神よりも京都コースの方がチャーミングシチーは走りますので、前走や前々走よりも自信はありませんが、馬体がふっくらとして力が出せる状態なら、大崩れしないと思っています。

これ以降は２月２４日作成

●チャーミングシチーの追い切り情報（２月２４日更新）

前走前　１月２０日　栗東坂路　良馬場　稍一杯追う
１回
助手
４Ｆ　５５．７
３Ｆ　４１．１
２Ｆ　２７．４
１Ｆ　１４．１
クレムリンシチー（３歳未勝利）強めを０．１秒追走０．４秒遅れ



２月２１日　栗東坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５８．７
３Ｆ　４３．３
２Ｆ　２８．８
１Ｆ　１５．０


２月２４日　栗東ニューポリトラック　良馬場　一杯

助手
６Ｆ　８３．４
５Ｆ　６７．２
４Ｆ　５２．０
３Ｆ　３８．５
１Ｆ　１３．２［８］
クレムリンシチー（３歳未勝利）一杯の外を追走１．７秒遅れ

　２月２１日、２７日の阪神７Ｒ出走に向けて追い切りを開始しました。１５−１５程度ですね。さて水曜日に一杯に追い切れますかどうか。一杯に追えるのなら好勝負、馬なりならいつもと同じ期待度だと思います。

　２月２４日、一杯に追えましたがなんとも言えない動きの悪さです。叩いて変わり身を期待と言いたいところですが、これは自信が持てませんねぇ。
　出馬想定されている２７日は相手も軽く、出走頭数も少なそうなことから出走に至るでしょうが、あと２、３本追い切って中京の牝馬限定戦に出た方が勝ち負けすると思います。
　私ほっさんの追い切り評価は「Ｃ」です。一杯に追えただけ「Ｄ」にはしませんが、とにかく酷い動きです。

●気になる出馬想定表

フルゲート１６頭のところに想定数は１４頭で、チャーミングシチーの出走順位は現在８番手です。出走はほぼ確定です。

●阪神ダート１８００ｍコース解説

スタート地点は正面スタンド前直線の右。スタートしてすぐに上り坂がある。１コーナーまでの距離は３０３ｍ。京都のダ１８００ｍよりも若干長めだが、１コーナーまでの主導権争いは厳しく、外からも先手を奪いたい馬が殺到。前へ行きたいのに内枠で出脚が悪いと、詰まって位置取りが悪くなる。ちょうど京都ダ１８００ｍとは対照的に１枠の成績が最も悪く、大外枠が最も良い。少頭数だとあまり関係ないが、多頭数になると逃げ、先行馬は中〜外枠の方が競馬がしやすい。脚質は基本的には先行有利だが、クラスによってまちまち。条件クラスでは前へ行った馬がそのまま押し切る競馬。
　特にブライアンズタイム産駒の逃げ、先行馬が非常に強いのが特徴。
　オープンクラスは、展開次第だが差し馬が来ることが多い。派手な大外一気、マクリが決まることも。しかし、京都ダ１８００ｍより癖がなく、各馬力を発揮しやすい条件。

有利な枠順	多頭数は外
有利な脚質	先行
ポイント	ブライアンズタイム産駒、中距離実績
種牡馬ベスト	ブライアンズタイム、サンデーサイレンスの２頭が断トツ
連対騎手ベスト	武豊、岩田康誠、四位洋文、藤田伸二、安藤勝己
推定勝ちタイム	良馬場	稍重馬場	重馬場	不良馬場
２歳新馬	１分５６秒４		１分５５秒６	１分５６秒３
２歳未勝利	１分５６秒６	１分５４秒７	１分５６秒２	１分５３秒２
２歳５００万	１分５５秒８	１分５３秒５
３歳新馬	１分５６秒６	１分５６秒１	１分５５秒７	１分５４秒２
３歳未出走	１分５６秒２	１分５６秒４	１分５６秒１	１分５４秒１
３歳未勝利	１分５５秒６	１分５５秒２	１分５４秒４	１分５４秒２
３歳５００万	１分５４秒１	１分５３秒８	１分５２秒７	１分５２秒６
古馬５００万	１分５４秒０	１分５３秒３	１分５２秒９	１分５１秒９
古馬１０００万	１分５３秒１	１分５２秒４	１分５１秒９	１分５１秒４
古馬１６００万	１分５２秒２	１分５１秒１	１分５０秒７	１分４９秒８
古馬オープン	１分５１秒６	１分５０秒５	１分４９秒９	１分５１秒５

これ以降は２月２５日に作成

●出馬確定表

表中の「増」は出走想定表に載っていなかった馬　騎手の太字は乗り替わり。

オレンジシュプールは非当選除外になりました。

●鞍上は和田竜二騎手

　和田竜二騎手と言えばテイエムオペラオーの主戦として皐月賞、天皇賞（春）、宝塚記念、天皇賞（秋）、ジャパンカップ、有馬記念など数々のＧ�Tを優勝したジョッキーで、毎年年間３０勝以上をあげている。

　非常に明るい性格で有名であり、ファンサービスの旺盛さもあって、ファンは非常に多い。また、コスプレが好きで、イベントで女性もののかつらを付けて登場したり、着ぐるみを着て登場したり何かと笑いを取ろうとすることが多い。特に京都競馬場で年２回行われる「騎手とファンとの集い」での必ず何かしらのコスプレをした姿で登場する光景はこのイベントの風物詩となっている。

　勝利騎手インタビューでは、大声で「シャー」などと声を発する等のパフォーマンスで一躍有名人となった。有馬記念を勝ったときはアントニオ猪木の決め台詞である「１、２、３、ダー！！」で締めた。


　持続力とスタミナがあり、硬い馬でも恐れずにビシビシと追ってくる。外一辺倒というわけでなく、内を捌くケースも少なくない。ズブい馬を頼まれることが多いが、折り合いをつける能力も持っている。


　チャーミングシチーには２００９年７月１２日に騎乗していただいているが、その時は１３番人気１５着と良いところがなかった。愛馬ボニータシチーの交流山桜賞では１番人気も期待を裏切る５着で、私ほっさんの愛馬との相性は良くない。古くは２００４年７月１１日のエドワーズシチーの１０番人気１５着というのもあった。

　ただ、全体的に評価の高い騎手であり、やはり愛馬に乗ってくれると嬉しい。期待できる騎手である。

●ほっさん予想

キャメロンバローズ

　前走２着。その時の勝ち馬ペチカは昇級戦を勝ちすでに準オープン。ただ、ダートではなく芝で１０００万クラスを勝ち上がったものだが。ちなみにこのペチカの勝った１０００万のレースに愛馬クリンゲルベルガーが出走し１０着だった。

　近走安定しており、相手の軽いここなら中心。

　追い切りは終いひと息なのが気になるが悪い動きではない。

クリスザドール

　前走３番人気も１０着と大敗し、そこから立て直す。６か月ぶりの今回は様子見。

　追い切りの動きはまあまあで力は出せる状態。

クリノソーニャ

　チャーミングシチーとは４戦３勝（下記表参照）。当然今回も勝てる気がしない。

　追い切りは大敗した前走よりも軽め。動きは悪くないが良くもない。

コパノタイマネ

　下記表より、チャーミングシチーが勝てそうな相手。しかし、今回はこちらの方が追い切りの動きが良くて・・・。

シャルマンスタイル

　鞍上は剛腕岩田康誠騎手もここ数戦は大敗続きで。

　追い切りも軽く動きも悪い。

シルバービート

　ここ２戦は１３番人気、１５番人気も７着６着とそれなり。まさにチャーミングシチー級。

　追い切りの動きは悪くないが軽い。

チャーミングシチー

　いつもと同じメンバーだが、ほとんどの有力馬には負けており、今回も７、８着あたりか。いや、京都は得意だが阪神はイマイチなので大敗も。

　追い切りも今回は悪く自信はない。

トウカイセレブ

　前走は２番人気５着。しかし、そこから６か月半の休養明け。

　追い切りは終いの伸びを欠き併走馬に遅れをとるなどひと息。次走が狙い目か。

トミケンプライマリ

　ここ２戦は２着でもっとも優勝に近い馬。

　追い切りもメンバー中良い動きで、もう順番。

　ただ、阪神コースは実績がない。

ドンダケー

　成績は振るわない。萱野浩二調教師も自信のないコメントだし、走る要素は見当たらない。追い切りも動きは良くない。

　すでに馬名同様時代は過ぎた感。

パルクエスト

　前走は大敗だが、それ以外は安定。寺井助手によると、冬場で体が絞り切れていないらしく、本当なら圏外。

　追い切りも本数はそれなりだが、確かに動きはひと息。

フェイズシフト

　今回初ダート。バクシンオー産駒だけに走るかも知れないが、距離が少し長い？

　追い切りはそこそこ動くのでダートも走るかも知れないが、とにかく走ってみないとわからない。

フォルクスオーパー

　昇級後は７、３、８着とムラあり。ただ、前走は発馬直後に落鉄していた。

　追い切りの動きは良く上位は確実。

メイショウボナール

　初ダート。芝の方が合うと思うが。

　追い切りは一杯に追えてはいるが、ダートを走れるような動きには思えない。

リバーキャッスル

　父も母もテイエムの馬。近走は全くいいところがなく、牝馬限定のここでも苦戦。

　鞍上は橋本美純騎手。作田誠二調教師が今週を最後に引退する厩舎所属の橋本美純騎手の為に用意した２頭の内の１頭。・・・だったが、橋本美純騎手が感染性胃腸炎の為に北村宏司騎手に交替となった。

　追い切りは大敗した前走の方が内容的に良かった。

レディムスタング

　昇級初戦の前走は勝ち馬から５．１秒も離されタイムオーバー。そこから５か月立て直すが、いきなり走るとは思えない。

　鞍上はこのレースが現役最後となる西原玲奈騎手。現在２人しかいないＪＲＡ所属の女性騎手の内の１人。ファンも多く残念だが、昨年は１年間で３鞍、今年もここまで２鞍と騎乗依頼はほとんどなく、もっぱら調教担当。最後にいいところを見たいが、如何せんこの馬が走る要素はほとんどない。

　追い切りもジョッキー騎乗でひと息。

トミケンプライマリ
キャメロンバローズ
フォルクスオーパー
クリノソーニャ、クリスザドール、パルクエスト

２０１０年１月２３日　京都６Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ

２着　クリノソーニャ　　　　１．５５．９（３６．６）
４着　キャメロンバローズ　１．５６．０（３６．７）
６着　チャーミングシチー　１．５６．２（３６．５）
７着　コパノタイマネ　　　　１．５６．４（３７．５）


２０１０年１月９日　京都６Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ

２着　トミケンプライマリ　１．５２．２（３６．９）
３着　フォルクスオーパー　１．５３．０（３９．０）
５着　クリノソーニャ　　　　　１．５３．２（３８．０）
６着　シルバービート　　　　１．５３．６（３８．７）
７着　チャーミングシチー　１．５３．６（３８．４）
１３着　パルクエスト　　　　１．５４．４（４０．７）


２００９年１１月７日　福島４Ｒ　５００万下　ダート１７００ｍ

５着　チャーミングシチー　１．４７．６（３８．５）
９着　クリノソーニャ　　　　１．４８．２（４０．２）


２００９年１０月１８日　京都５Ｒ　５００万下　ダート１８００ｍ

３着　クリノソーニャ　　　　１．５２．７（３８．３）
４着　チャーミングシチー　１．５３．０（３８．４）
７着　コパノタイマネ　　　　１．５３．３（３８．９）



　毎度同じメンバーの再戦ですが、チャーミングシチーはクリノソーニャとは相性が悪く、今回出走するキャメロンバローズ、トミケンプライマリ、フォルクスオーパー、シルバービートに後塵を拝しています。逆にコパノタイマネには今回も勝てそうですが、追い切りの動きではコパノタイマネの方が良く、これらに交わされるようですと、出走奨励金すら貰えない可能性があります。


　当日は雨予報ですが、時計の出る馬場なら、案外やれるかも知れません。

　総合的に判断して、チャーミングシチーは９番人気６着あたりだと思います。しかし、得意の京都ではなく、追い切りの動きも悪く、以前の大敗していた頃に戻ってしまいそうな懸念が私にはあります。

これ以降は２月２６日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「主力対等」


予想家の印

馬名	長岡利	山田理	西村敬
パルクエスト		▲	△
フェイズシフト	◎		▲
クリノソーニャ	△	△	△△
フォルクスオーパー	△△		◎
チャーミングシチー		△
トウカイセレブ	△
トミケンプライマリ	○	○	○
クリスザドール	△	◎	△
キャメロンバローズ	▲	△△	△

二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ

馬名	予想オッズ
トミケンプラリマリ	３．１
キャメロンバローズ	４．５
クリノソーニャ	７．１
パルクエスト	９．３
フォルクスオーパー	９．８
フェイズシフト	１２．１
トウカイセレブ	１２．１
クリスザドール	１２．８
メイショウボナール	１６．８
シャルマンスタイル	２０．１
チャーミングシチー	２８．１

以下３４倍以上省略



スピード指数

馬名	最高値	３走前	２走前	前走	評価
チャーミングシチー	７３	６８	６９	６９

デイリー馬三郎

予想印

◎　キャメロンバローズ
○　パルクエスト
▲　トミケンプライマリ
以下省略

チャーミングシチーは無印

●前走レース後の騎手・調教師・専門誌のコメント

チャーミングシチー（６着）

　「最後はしっかり伸びていますが、前半の流れが遅く、馬群も密集していましたからねぇ。」（安部幸夫騎手・競馬ブック）

　「そう良くなっていないようだ。」（競馬ブック）

●各陣営のコメント

チャーミングシチー

　「他力本願の脚質だが、近走はだいぶ安定して走っている。流れさえ向けば出番はある。」（松水助手・デイリー馬三郎）

●当日は現地に行けません

　地元阪神ということで応援に行きたかったのですが、今週は土・日ともに仕事で残念ながら応援には行けません。

　このレースは非常に貴重な（昨年年間２鞍、今年もここまで２鞍騎乗）西原玲奈騎手の引退レースということで是非とも行きたかったのですが、仕事の忙しい時期でもあり、先週は有給で東京遠征したので、こればかりは仕方ありません。

これ以降は３月１０日に作成

●レース　

　チャーミングシチーは好スタートを切りますが、二の脚の差（あまり追ってもいませんが）でジリジリと後退。１２番手の馬群の真ん中あたりを追走となります。実況でもやたらと「レディムスタングと西原玲奈」と連発していたのが印象的でした。それ以外のジョッキーは一切名前を呼ばれていません。もっとも、この後３コーナーで落馬するチャーミングシチーに関しても一切の実況はありません。コラッ！！

　レーシングビューアの映像では落馬シーンは一切映っていないのですが、ＪＲＡのＨＰのパトロールビデオで確認することはできます。パトロールビデオを見ていると、心配になるくらいの派手な転倒でした。

　ＪＲＡＨＰによりますと、そのことについて審議されましたが、

　３コーナーで８番が転倒
　複数の馬の外側へのわずかな動きにより間隔が狭くなった際、８番が前の馬に触れつまずき転倒したものでした。

　ということで、だれのせいでもなく、自爆行為のようです。うーん、とにかく和田竜二騎手とほっさん厩舎は相性が悪い・・・。

●今後の展望

　今回のは度外視でいいですね。もっとも、追い切りの動きも悪く、まともでも終い伸びていたかはわかりませんが。

●最後に

　レース当日私は仕事でしたので、今回の結果はレース後に携帯で知ったのですが、携帯の画面を下げても下げてもなかなかチャーミングシチーの名前が出て来ません。私の予想していた６着にはもちろん、１０着にも１１着にも・・・。

　そして１３着には西原玲奈騎手のラストランとなるレディームスタングが。「むむっ？チャーミングシチーはそれにも負けたのか？」とがっかりしつつも更に画面を下げると今度は大差で１４着にパルクエスト、更に大差でメイショウボナールが１５着。「これはタイムオーバーか？？」と更に画面を下げると競走中止の文字が・・・。

　この時点では馬の無事などは一切わかりませんから、必死でいろんなところにアクセスしましたが、わからずに夜帰宅後ＪＲＡのＨＰで知ることになります。

　結果、馬体に異常はなく無事だということでホッとしましたが、愛馬初の競走中止。やはり、着よりも無事に回って来てくれることが何よりだと改めて思いました。

２０１０年２月１８日作成　２３日、２４日、２５日、２６日、３月１日、１０日加筆

チャーミングシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

２０１０年　１月２３日　第２２戦　５００万下　京都ダ１８００ｍ　牝馬限定戦　（６着／９番人気）

２０１０年　１月　９日　第２１戦　５００万下　京都ダ１８００ｍ　牝馬限定戦　（７着／１３番人気）

２００９年１１月　７日　第２０戦　５００万下　福島ダ１７００ｍ　牝馬限定戦　（５着／７番人気）

２００９年１０月１８日　第１９戦　５００万下　京都ダ１８００ｍ　（４着／１５番人気）

２００９年　９月２４日　第１８戦　ＪＲＡ指定交流　長月特別　笠松ダ１８００ｍ　（４着／２番人気）

２００９年　７月２６日　第１７戦　足立山特別　５００万　小倉芝１８００ｍ　（１１着／１１番人気）

２００９年　７月１２日　第１６戦　５００万　阪神ダ１８００ｍ　（１５着／１３番人気）

２００９年　４月２６日　第１５戦　５００万　京都ダ１８００ｍ　（１１着／１３番人気）

２００９年　４月　５日　第１４戦　５００万　阪神ダ１８００ｍ　（１３着／１３番人気）

２００８年１０月２５日　第１３戦　５００万　京都ダ１８００ｍ　牝馬限定戦　（７着／９番人気）

２００８年１０月１５日　第１２戦　ＪＲＡ指定交流　三番叟特別　笠松ダ１４００ｍ　（３着／５番人気）

２００８年　６月　８日　第１１戦　５００万　中京芝１８００ｍ　牝馬限定戦　（１２着／１４番人気）

２００８年　４月１３日　第１０戦　忘れな草賞　３歳オープン　阪神芝２０００ｍ　牝馬限定戦　（１２着／１６番人気）　写真多数付き　現地レポ　

２００８年　３月２３日　第９戦　３歳５００万　阪神ダ１８００ｍ　（８着／１１番人気）　写真多数付き　現地レポ

２００８年　３月　１日　第８戦　沈丁花賞　３歳５００万　中京ダ１７００ｍ　（８着／８番人気）

２００８年　２月　２日　第７戦　つばき賞　３歳５００万　京都芝１８００ｍ　（１２着／１１番人気）

２００８年　１月　６日　第６戦　福寿草特別　３歳５００万　京都芝２０００ｍ　（１３着／１４番人気）　写真多数付き　現地レポ

２００７年１２月１５日　第５戦　２歳未勝利　中京ダ１７００ｍ　牝馬限定戦　（１着／４番人気）

２００７年１１月２３日　第４戦　２歳未勝利　京都芝１６００ｍ　牝馬限定戦　（３着／８番人気）

２００７年１０月２８日　第３戦　２歳未勝利　京都芝１６００ｍ　牝馬限定戦　（１４着／６番人気）

２００７年　９月２９日　第２戦　２歳未勝利　阪神芝１４００ｍ　（５着／４番人気）　写真多数付き　現地レポ

２００７年　９月　９日　デビュー戦　２歳新馬（混合）　阪神芝１８００ｍ　（２着／９番人気）　写真多数付き　現地レポ

競馬徹底分析ほっさんサイトトップページに戻る